▶ EXPECTATION 入会前に期待していたこと
- 転職できなければ全額返金されるため、金銭的リスクなく安心して携帯販売の仕事を退職し、3ヶ月間のフルタイムプログラミング学習にコミットできると期待
- 就職支援では、自分の経験(販売・営業)を活かせるWeb企業のカスタマーサクセスや開発職へ的確に誘導してもらえると想定
▶ REALITY 実際に直面した現実
- 転職活動期に入ると『1週間に20社以上の応募履歴を提出すること』などの厳しい返金条件を突きつけられた
- 提示された求人を1社でも自己都合で断ると即座に保証が無効になるため、結果的に希望と程遠い、全国展開の派遣エンジニア(実質コールセンター常駐)の求人に強制応募させられて内定し、返金もされなかった
▶ RESULT 痛恨の後悔内容と顛末
「全額返金」というマーケティングワードを盲信し、契約書に極めて厳格に定義された「保証適用外(失効条件)ルール」の詳細を法的に読み込まなかった点。
▶ ACTION 不整合直面後のリカバリー行動
内定したコールセンター常駐企業を3ヶ月で退職。携帯販売のキャリアに戻りつつ、自力でLP制作案件を受注してスキルを維持し、別のまともな受託開発会社へ再転職した
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部による客観的要因分析
スクール卒業という肩書きだけでは、現在の転職市場では差別化になりません。カリキュラムをクリアするのはスタートラインに過ぎず、期間中から自主的なポートフォリオの作成や、現場を意識したアウトプットを自発的に行う姿勢が成否を分けます。