▶ EXPECTATION 当初の期待と計画
- 宅地建物取引士(宅建)の通学講座を受講し、建築の実務知識に加えて権利関係の法律知識を身につけ、社内での昇格と手当獲得を達成したいと期待
- 週末にTACのライブ講義に出席すれば、家庭の家事育児に影響を与えることなく両立できると想定
▶ REALITY 直面した最初の壁・ギャップ
- ハウスメーカー勤務特有の、水曜休みの変則シフトと土日の突発的な施主打合せが入るため、固定の土日TAC講義に半分以上出席できなかった
- 振替のオンデマンドビデオ受講をするが、自習室に行く時間が取れず、自宅で子どもをあやしながら中途半端に映像を流すだけで内容が全く頭に入らず、不合格になった
▶ RESULT 挫折回避 of 契機・気づき
変則的なシフト勤務と、固定スケジュールの通学スクールとの「致命的な時間的不整合」を無視して申し込みを行ってしまった点。
▶ ACTION 改善のための行動と克服
通学スクールを止め、通勤時間(片道40分)に特化した音声学習アプリ(耳学)と、水曜日の休日に特化した格安コワーキングスペースでの自習へ移行。変則シフトを前提にした自己学習スケジュールに変更して翌年合格を果たした。
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部によるリカバリー要因分析
変則的なハウスメーカーのシフト環境と、固定的な通学スクールの不整合を速やかに認め、通勤時間の「音声耳学」と「平日自習環境の再固定」にピボットして目的を遂行した素晴らしい改善例です。