▶ EXPECTATION 当初の期待と計画
- チーム開発カリキュラムを通じて、未経験からでも実務に近いGit運用や複数人での開発の進め方を効率的に学べると期待
- 同期のメンバーと互いに高め合いながら、質の高いポートフォリオとなる共同Webサービスが完成すると想定
▶ REALITY 直面した最初の壁・ギャップ
- 同じチームのメンバーが学習進捗の遅れからモチベーションを失い、Gitコミットや分担された実装を放置してフェードアウト
- チーム開発自体が崩壊寸前になり、進捗が予定の半分以下にとどまる重大な危機に直面した
▶ RESULT 挫折回避 of 契機・気づき
「全員が同じ高い熱量で学習に参加しているはずだ」という性善説を盲信し、メンバーの当たり外れという人間関係リスクを考慮しなかった点。
▶ ACTION 改善のための行動と克服
自身がチームのプロジェクトマネージャーを買って出て、開発仕様をコア機能だけに最小化。GitHubのコンフリクト発生時の調整を自分が主導して引き受ける形で、他のメンバーにも簡単なタスクを分担。結果として破綻を免れ、開発プロセスを主体的に管理した実績として転職活動の強みにして内定を獲得した。
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部によるリカバリー要因分析
チーム開発におけるメンバーの離退という人間系トラブルに対し、自らリーダーシップを発揮してスコープ(開発規模)を縮小し、泥臭く調整役を買って出たことでリカバリーした見事な改善事例です。トラブルを自己PRの強力なネタへと昇華させました。