▶ EXPECTATION 入会前に期待していたこと
- ライフコーチのカウンセリングにより、異業種転職に対する家族の反対や不安を和らげ、家族の協力を得ながら円滑にプログラミング学習を進められると期待
- スクール側が家庭環境への配慮を含めた学習スケジュールの調整方法をアドバイスしてくれると想定
▶ REALITY 実際に直面した現実
- ライフコーチは受講生本人のモチベーション管理には親身だったが、家族の理解を得るための具体的なアプローチにはノウハウがなく役に立たなかった
- 結局、家族との家事育児分担や転職後のキャリアパスに関する対立が解消されず、口論が増えて学習時間が大幅に寸断された
▶ RESULT 痛恨の後悔内容と顛末
「ライフコーチ」という言葉に家庭問題の解決まで期待してしまい、家族の同意や学習環境の整備は自分自身で泥臭く交渉すべき領域であった点を見落とした点。
▶ ACTION 不整合直面後のリカバリー行動
スクール外で、転職成功者の既婚エンジニアにZoomで相談し、どのように家族を説得したかの事例をヒアリング。その説得材料(具体的な初年度年収と勤務形態の比較)を持って配偶者と再度話し合い、協力を得て何とか受講を再開した
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部による客観的要因分析
物理的な学習時間の確保は、高額スクール完遂の最大の障壁です。平日の残業や育児がある状況で『週末にまとめて勉強する』計画はほぼ100%破綻します。受講開始前に、毎日の可処分時間を分単位でブロックし、事前に独学で同等の学習時間を3週間維持できるかテストすることをお勧めします。