▶ EXPECTATION 当初の期待と計画
- 1000時間近い学習カリキュラムをこなすことで、実務で本当に重宝されるRailsのバックエンドエンジニアとして、自信を持ってWeb開発会社へ転職できると期待
- カリキュラムを計画通りに進めれば、働きながらでも半年〜9ヶ月で完走できると想定
▶ REALITY 直面した最初の壁・ギャップ
- 働きながら1000時間を捻出するのは想像以上に過酷で、平日は仕事後に毎日4時間、土日は12時間の学習が必要だった
- 半年経った時点で体力が限界に達し、深刻な睡眠不足と過労により、うつ状態になりかけたため学習を完全中断せざるを得なかった
▶ RESULT 挫折回避 of 契機・気づき
「1000時間」という総量に対する現実的な生活スケジュール(睡眠時間や家事の負担)のシミュレーションを全く行わず、気合だけで乗り切ろうとした点。
▶ ACTION 改善のための行動と克服
転職の期限を「半年」から「1年」へ延ばし、スクールの運営に相談して受講期間の延長申請を行った。学習時間を週20時間程度に抑え、体調優先で進めて無事に完走し、自社開発企業への就職に成功した。
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部によるリカバリー要因分析
高負荷の代名詞である「1000時間スクール」に対し、期間の延長とスケジュールの引き延ばしによって心身の崩壊を防ぎ、最終的に目標を達成した中長期視点のリカバリー事例です。